カテゴリ: 潜入調査

こんにちは遠藤調査員です。



この週末は涼しくて過ごしやすいですね。



ポケモンするには最適な環境だろう。



まぁ自分のウ〇コスマホでは出来ないけど。





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まだ光音座の続きを書いてませんでしたね。



てっきりもう完結したと勘違いしてました。



スミマセン。



続き書きます。







オチンポを顔につけられそうになり、もう嫌になった遠藤調査員。



劇場を出ようと真ん中の通路を出口に向かって進みます。



出口の近くまでやってくると、後ろの壁にもたれかかっていたオッサンに腕を捕まれた。



そして腕を引っ張られ、壁に押し付けられます。



壁ドンです。



変態オッサンに壁ドンされる遠藤調査員。



ピンチです。



大ピーンチです。



このままでは変態オッサンにクチビルを奪われてしまう。



ヤバイ。



どーする遠藤調査員。



でもこの時はオチンポを顔につけられそうになり、かなりイライラモードでした。



「何だよテメー!!!!」



上映中だというのに、大声で叫んでしまいましたよ。



そしたら変態オッサンは「スミマセン」と言って手を離してくれた。



イラつく遠藤調査員。



ビビる変態オッサン。



てか、ビビるなら最初からそんな事するなよ。



俺がおとなしそうに見えたからイケると思ったのか?



さすがに手を出したらヤバイので、変態オッサンをにらめつけ劇場から出ました。



そしてそのまま光音座から脱出。



もうぜってー来ない。



あーマジでイライラします。



なので伊勢佐木町行きは中止にして帰宅しました。




終わり。






やっと光音座潜入調査シリーズが完結しました。



初めは5話ぐらいで終らそうと思ってたんだけど、結局8話になってしまった。



本当、俺って短くまとめる事が出来ないんだよなぁ。



まぁとりあえず時間がかかってしまいましたが、最後まで書く事が出来て良かったです。



自分が光音座に行ったのは昼間でしたか、週末の夜だったら、もっと女装さんがいたかもしれません。



なので興味ある人は土曜の夜に行きましょう。



何が起こっても責任は取りませんけどね。



ちなみにこの地図を見て下さい。


hinode04




拡大してよく見ると光音座が載ってます。



伊勢佐木町という文字もあります。



この辺の地理が分からない人は、これを見て行って下さい。



まぁ今の時代はスマホですぐに調べられるし、こんなの必要ないだろうけど。




ではまた(°∀°)ノ





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こんにちは遠藤マメです。



3連休も今日で最後。



また明日から暑い中、仕事しなくちゃならないのかと思うと嫌になってくる
(´・ω・`)





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劇場内が暗くなり、B級ピンク映画が始まりました。



いつも通り変態共が通路をウロウロしてます。



そしてチラチラとコチラの顔を見てきます。



ヤバイ。



メッチャ狙われてるんですけどw



ちょっとだけ痴漢される女性の気持ちが分かりました。



皆さん痴漢はやめましょうね!



でも1番左側に座ってるので変態共は隣に座る事が出来ません。



真ん中の通路からコチラにやってくる奴もいません。



遠藤調査員の作戦は成功です。



勝てる。



このまま勝って伊勢佐木町に行くぞ!



なんて思ってたら、左後ろの方でジィーって音がしました。



通路の左後ろに誰かが立っている気配は感じていたのですが、暗いし真横にいる訳じゃなかったのでそんなに気にしてはいませんでした。



何だろ?



ジィーって音が気になったので、左後ろを確認する遠藤調査員。





!!!!!!!!




マジかよっっ!!




うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!


i320





そこには股間のチャックからオチンポを出してるオッサンが立っていました。



もちろんオチンポはフル勃起です。



そのオチンポが遠藤調査員のすぐ後ろにそそり立っているのです。



ヤベェ!



気づくのがあと少し遅かったら、オチンポが俺の顔にヒットしてるトコだった。



遠藤調査員は慌てて真ん中の通路に逃げた。



もう帰ろう。



そう思い、真ん中の通路を歩いて劇場の出口に向かった。






続く。





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こんにちは遠藤マメです。



今日は3連休2日目。



昨日に引き続き、今日は何もしてません。



体が疲れきっててダメなんすよ
(´・ω・`)





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再び劇場内に足を踏み入れた遠藤調査員。



中は電気が着いて明るくなってました。



ちょうど3本立ての映画が終わり、次の上映まで休憩みたいです。



とりあえずテキトーに空いてる席に座ろうと思い、劇場内の通路をテクテクと歩きます。



するとオッサンやジジイ達がジロジロとコチラを見てくる。



まるで次の獲物を探してるかのように。



メッチャ恐いんですけど。



竜王。


500px-Kingdragon1




ハーゴン。



484




などのボスクラスの変態ばかりだ。




周りに自分みたいな若者(見た目だけで中身はオッサン)はいないので、どうやら俺は珍しいみたいで色々な奴に狙われてるらしい。



もし襲われてもすぐに逃げられるよう、通路側の席に座る遠藤調査員。



通路から1つ開けて座ると、すぐ隣にやってくるので1番左側に座りました。



自分の右側は真ん中の通路まで誰も座ってません。



この1列は自分だけ。



もし左の通路から襲われたら真ん中の通路に逃げれば良いし、真ん中から来たら左に逃げれる。



ベストポジションです。



ついでにチンポジもベストポジションに直しておきました。



さぁ来いモーホーの変態共!



俺は逃げも隠れもしないぞっっ!!




いや、襲われたらすぐに逃げるつもりだけどw



オチンポはいじらずスマホをいじっていたら、劇場内が暗くなりました。



いよいよ遠藤調査員の最後の戦いが始まります。




絶対に負けられない戦いがそこにはある!



この戦いに勝って、絶対に伊勢佐木町に行くぞ!!




おーーーー!!





続く。




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こんばんは遠藤マメです。



暑さにバテすぎて性欲がまったくありません。



どなたか俺の性欲がドコに行ったか知りませんかぁ?





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暑くてダルいけど、光音座の続きでも書きますかね。



もう飽きたので早めに終わらせよう。





ジジイに太ももを触られ、恐くなった遠藤調査員は劇場を飛び出した。



もう嫌だ。



帰ろうかな。



あんな恐い思いをしてしまったので、このあと伊勢佐木町に行く気力がなくなりました。



よしションベンしてから帰ろう。





トイレで用をたして手を洗っていたら、オッサンがトイレに入ってきた。



そして小便器で用をたすオッサン。



チラチラとコチラを見てます。



洗面所の鏡でまる分かりです。



ここはヤバイ。



手を洗って急いでトイレを脱出しました。




するとトイレ前の長椅子に座ってたジジイと目が合います。



ジジイはニッコリ微笑んで。



「ボウヤここにおいで」



と自分が座ってる長椅子の隣をポンポンと叩きます。



誰が行くかっちゅーのっっ!!


2013-11-13-20-02-25_deco





俺は男に興味はない。



可愛い男の娘ならともかく、ジジイなんかの隣に行く訳ねーだろっっ!!



それに俺はボウヤじゃなくてオッサンだし。



まぁ見た目は20代半ばに見られるし、ジジイからしたらボウヤかもしれないけど。



そんなジジイをシカトし、遠藤調査員は劇場内に入りました。



てか帰るんじゃなかったのかよ!



うん、そうだ。



帰るつもりだったけど、無意識のうちにまた劇場内に入ってしまった。



まぁいいや。



もう少し調査してから帰ろう。




続く。






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こんばんは遠藤マメです。



ドンキでこんなプリッツが売ってたので試しに買って食べてみた。


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不味くはないけど、もう買う事はないかなぁ。



58円と安かったから良かったけど、定価だったら絶対に買いません。




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それでは前回の続きです。



劇場内を調査する為に席を立ち上がった遠藤調査員。



歩き回ってるオッサンと一緒に劇場内を歩きます。



後ろの方では2、3人にオチンポをしごかれてるオッサンがいます。



そして座席にはジジイにオチンポをしごかれてるオッサンいます。



女装ではなく、男の姿をしたオッサンのオチンポです。



おや?



俺は間違えて光音座1の方に来てしまったのか?



あとで調べて分かった事ですが、女装のバケモノが居ない場合は若い男性が餌食になるみたい。



さらに若い男性がいない時はオッサンで我慢するらしい。



マジかよ。



要するに誰でもいいって事か?



ここヤベーなぁ。



オークラ劇場がまともな場所に思えてしまうよ。



この時はまだ知らなかった遠藤調査員。



男同士のプレイなんて見たくもないので、調査を辞めて席に座った。



そしてしばらく映画を観ていると、隣にジジイが座ってきた。



まさかジジイに触られるなんて思ってなかったので、特に気にせずに映画を観る遠藤調査員。



つまらん。



もう出ようかな。



と、考えていたら太ももに変な感触があった。



えっ?



何?



うおっっ!!



マジかよっっ!!



隣のジジイが俺の太ももをさすってる。



さらにキモい顔でこちらを見つめている。



うわっ!



俺は立ち上がり、急いで劇場の外に出た。





続く。




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